起きてから疲れがとれないひとは必見!
仰向けだと疲れがとれない
仰向けは気道がふさがってしまうので疲れが残ってしまうそうです。
驚きですね。
てっきり仰向けのほうが疲れが取れやすいと思っていました。
いつも横向きのときは、肩の部分がへんに当たって寝起きが悪いような気がするのですが、これは個人差なのかな?
実際に半数近いひとは、横向きで寝ているパターンが多いようです。
横向きで寝たひとの疲労度
実際に機械で計測すると、横向きのほうが疲労度が少ない。と結果がでました。
数値化されると、やはり説得力があるかもしれないですね。
寝ている間に気道が確保されていびきをかかない状態になるそうです。
寝ている間にいびきをかくかどうかで、疲れのとれぐれぐあいが違うそうです。
腰にウエストポーチの重しをつけて右をしたにした横向きがいいそうです。
横向き専用のまくらというのもいいかもしれませんね。
私は、以前は横向きしでしか寝れなかったのですが、枕とマットレスを変えてから仰向けで寝るほうが疲れが取れるようになりました。
これで、疲れが取れるのはいびきはかいてなかったのかもしれません。
いびきで悩んでいるひとはぜひ、横向きでねて疲れがとれるか試してみてくださいね。
目覚まし時計は良くない?
目覚ましで起きると、驚いてしまうので目覚めが悪くなるそうです。
では、どんな目覚め方がいいいのでしょう?
カーテンをあけておいて、自然に入ってくる日光のあかりで目覚めるのがいいそうです。
カーテンを開けて寝るのに抵抗があるひとは、時間設定しておくと明るくなる目覚まし時計もあるそうですよ。