今日の得技は必見です!
安い外国産ステーキ肉が美味しくなる裏技の紹介です。
スイカの種が取りやすくなる裏技
1 スイカの上と下を1㎝切り落とす
2 縞模様に対して垂直にふたつに切る
スイカを真横に切ってしまうんですね
3 断面の中心からタネに沿って包丁を入れる
12等分にするのが目安
※種がかたまってある場合には、その真ん中ぐらいに包丁を入れる
こうやって切り分けたスイカの中身にはタネが少ないそうです。
いままで一生懸命タネを取っていたのはなんだったんでしょう?(^-^;
普通に縦に切り始めていましたよね。
一般的なスイカは、タネの列が12あるのがほとんどだそうです。
これは今年の夏はやってみたいです!
ハート型や星型に花火を撮影する技
ピン芸人ハッポゥくんこと「トクレツくん」が花火の撮影を楽しくする技を教えてくれました。
用意する道具
ビデオカメラ
黒い厚紙
セロハンテープ
カッター
鉛筆
定規
1 カメラのレンズを覆うぐらいに黒い厚紙を四角く切る
2 その四角い紙の四隅から対角になるように線を書く
3 中央の1㎝角の四角を書く
4 その中央の四角の中に絵を描く
5 その絵を切り抜く
6 切り抜いた部分をレンズの中央にくるようにセロハンテープで貼り付ける
7 カメラのフォーカスをマニュアルに設定する
8 絵の枠が言えなくなるまで花火にズームしてピントをぼかす
9 花火に火をつけてカメラで撮影すると、飛び散る火の粉が切り抜いた絵の形に見えます
不思議な撮影になりました!
絵をハートなどにしたり、文字にしてもOKです
花火大会などの大きな花火でも撮影できるそうですよ。
フォーカスが手動で変えられれば、デジカメやスマホの動画でもOKだそうです。
※スマホのレンズにカバーをするときは、レースのテープなどの柄を利用するといいそうです。
スポンサーリンク
ビュッフェの得技をお弁当に活かす技
家事えもんがホテルのビュッフェの料理をお弁当に活用できる技を教えてくれました。
そういえば、ビュッフェの料理は時間が経っても美味しいですよね。
それを考えるとお弁当向きとも言えますね。
茹で野菜の色をきれいにする技
緑色の野菜を茹でるときは塩とうま味調味料を一緒に入れると色が鮮やかに仕上がるそうです
これで茹でると長時間色鮮やかに仕上がるそうですよ
チキングリルをジューシーに焼く技
鶏肉の両面に焼き色をつけて火を止め、アルミホイルを二枚重ねにしたものでチキンを覆います
このまま7分ほど放置するとジューシーに仕上がります
玉子焼きをふっくら仕上げる技
出汁で溶いた片栗粉を混ぜて焼くとふっくらに焼きあがるそうです
これは早速真似します!
家事えもんかけ算レシピ
【野菜たっぷりオムライス】
1 沸かしたお湯に、塩ひとつまみとうま味調味料ひとつまみを入れほうれんそうを入れて茹でる
2 ゆであがったほうれん草を氷水にとりエグミをとる
3 ほうれん草の水気を切ってミキサーでかくはん
4 研いだお米(2合)に、おろしにんにく5gとコンソメ10g、バター30g、ペースト状にしたほうれん草を入れて炊く
※ ビジュアルはかなり緑色になったごはんが出来上がりました
それ以外に、シェフから習った方法で鶏肉をジューシーに焼き1㎝角に切ってご飯に混ぜる
オムライスに使う薄焼き卵
卵に牛乳を入れてクリーミーな薄焼き卵を作ります
四角形のフライパンで焼きます
ラップを敷いて、薄焼き卵を置き、緑のチキンライスを乗せる
そのまま巻いて、巻きずし風に仕上げて切ります
安いステーキ肉を高級に仕上げる技
サイゲン大介さんが得技を教えてくれました。
結構お安く取り寄せも出来るんですね。
オーストラリア産キューブロール ステーキ用カット 150g 赤身ステーキ ステーキ肉 リブロース/ステーキ/牛肉/ステーキ肉
材料
100g約300円の外国産ステーキ肉
炭酸水
塩
こしょう
コーヒーミルク
国産の牛脂
1 脂身を落として肉の表面に1㎝間隔に切れ目を入れる
2 そこに炭酸水をかけ20分ほどおく
※ 保存用パックなどで浸す
3 キッチンペーパーで水気をふき取る
4 コーヒーミルクを肉にかける
5 500wのレンジで1分半・牛脂を温める
6 溶かした牛脂を小さじ2、肉にかけ常温で20分おく
7 フライパンに牛脂の残りを溶かして焼く
※ 塩こしょうは焼きあがってからふりかける