意外と知らないお得情報ってありますね。
損しない買い物術とは?
節約アドバイザーの和田由貴さんにチェックしてもらいました。
スーパーに着いたらすぐに入店しない
入口に貼ってあるチラシを見てから買うものを決める
店頭チラシは新聞の折り込みに間に合わなかった超おすすめ商品の情報が載っている場合がある。
タイムサービスの時間などもチェック
カートを使うと損
カートを使用すると買いすぎてしまう。
かごを手に持っていたら買えば買うほど重みが伝わりますからね。
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肉や魚の買い方
肉の棚の蛍光灯は美味しく見えてしまうので通路の照明で確認したほうが良い。
魚も青いライトが当たって新鮮に見えるので通路の照明で確認する。
お刺身のセットよりも、柵や一尾で売っている魚を下してもらうほうが得。
これはどこのスーパーでも無料でやってくれますね。
野菜は入店してすぐ買ってはダメ
入店するとまずは一周なにも買わずに回って特売品など見極めて無駄な出費を防ぐほうが良い。
だいたい入口のすぐには野菜や果物コーナーですよね。
特売品を買う時の注意
特売品の近くにある関連商品は、割高のものが並んでいることが多いので要注意。
ジャムや調味料の買い方
ジャムや調味料は定期的に特売になるので、定価で買うのは損している。
普段から在庫の管理をして特売になった時を狙ったほうがいいですね。
献立は決めないほうが得?
店にきてから特売品があったらそちらを買ったほうが得になる。
必ず決めた献立を優先すると買い物に行ってから食材が高いときありますよね。
その辺は、自由に変更したほうが得になりますね。