北品川のお店をめぐります。
風情があっていい街ですよね。
孝庵
住所:東京都品川区北品川2丁目30−27
珍しいカブのスイーツがあるお店
江戸野菜を使ったスイーツがあるそうです。
品川カブは、見た目大根のように長いのですね。
ミルクで煮てつぶしてホワイトチョコレートとあわせたムースにしたそうです。
坂本さんが食べたところ、けっこうカブの風味が残っているそうです。
レンタル公道カート マリカー
住所:東京都品川区北品川1丁目23−15
普通のカートにウィンカー・ミラー・メーターをつけると公道を走ってもいいそうです。
レンタルなんてあるんですね。
普通免許があればOK
レンタル料金は30分 1000円
12時間 1万円
坂本さんも乗ってみると目線が低くて楽しそうでした♪
丸屋履物店
住所:東京都品川区北品川2丁目3−7
創業150年の履物屋さんです。
足元を整えてから江戸に入ったということで、当時から下駄やさんだったんですね。
すごい歴史を感じます。
下駄の板と鼻緒を選んでオリジナルの履物を作ってくれるそうです。
かかとが出るほうが粋だそうです。
魚仙
住所:東京都品川区北品川2丁目7−19
魚屋さんですが、魚を使ったお弁当の種類も豊富。
お昼には売りきれてしまうそうです。
こちらで買った噴火湾の帆立を使ったワンディッシュです。
シーフードクリーム春巻き
材料 2人分
帆立貝柱 3個
エビ 3尾
※臭み取りをして背綿をとる
塩・こしょう適量
バター 大2
たまねぎ 1/4個
アボカド 1/2個
薄力粉 大3
牛乳 180ml
塩 小1/4
焼き海苔 2×5の大きさ 4枚
春巻きの皮 4枚
水・薄力粉 各大1/2
1 帆立を四等分にして、エビを1.5cmはばに切り塩・こしょうをふる
2 フライパンにバター大2を入れて、たまねぎ1/4を薄切りにしたものを炒める
3 たまねぎがしんなりしたら、ほたてとエビを入れる
4 エビが赤くなってきたらアボカド1/2個を1.5cm角にしたものを加える
5 薄力粉 大3をふりかけて粉っぽさがなくなるまで炒める
6 牛乳180mlと塩 小1/4を入れる
7 まったりとしてきたら、バットに入れて粗熱をとる
8 春巻きの皮を置き、焼き海苔を1枚おくのりに練りわさびを塗る
9 わざびの上に具材を乗せて巻いていく 水・薄力粉(各大1/2)で作ったのりで最後留める
10 170℃に熱した油で揚げる
わさびを結構塗っていましたが、辛すぎないのでしょうか?
火を通すとちょうどいい爽やかさなのかな?