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ココ調 外国人観光客が集まるスポット めざましテレビ

bluemorphos / Pixabay

 

観光客が行く意外なスポットをココ調で紹介されていました。

日本人も行ったことがない場所になぜ?

 

 

去年、日本に来た外国人は1974万人

そんなに沢山の外国人のかたが来てるのですね。

 

豪徳寺

住所:東京都世田谷区 豪徳寺2丁目-24-7

招き猫がたくさん奉納されているお寺

願いが叶ったら招き猫を奉納するため沢山の招き猫が納められていました。

このお寺が招き猫発祥と言われているそうです。

日本人でも知らないですね。

一般的な外国人に招き猫を知っているか調査したところ、お国によって差があるようで、知っていると答えた国で多いのが、タイ、オーストラリア、ドイツ、台湾の人が多かったようです。

他の国の知名度はイマイチのようですね。

 

春花園 BONSAI 美術館

住所:東京都江戸川区新堀1-29-16

盆栽作家の小林國男さんが私財を投じて作った美術館

庭にはすごい盆栽の数が展示されています。

その内容も素晴らしく、樹齢1000年の盆栽もあります。

さすがに盆栽の知名度は高く、多くの国の人に知られているようですね。

こちらの美術館に来る外国人にひとは、実際に盆栽をやっているひとも多いようです。

この盆栽美術館は嵐の松本潤さんが訪れたことでも有名らしいですね。

行かれたファンのひとが詳しく園内をレポしているかたがいらっしゃいますが、高価な盆栽が多く並べられているので、見学は緊張するそうです。

 

ミハマクロス

住所: 東京都荒川区東日暮里6丁目447

プリント生地を販売しているお店にはミャンマーのかたが沢山来ています。

ミャンマーの民族衣装のロンジーを作るのにこちらで生地を買い求めるそうです。

日本で売られている生地は、色鮮やかで柄も細かいために人気だそうです。

30年前に日本人がミャンマーの友人に布団の生地をプレゼントしたのがきっかけで、ミャンマーのかたがミハマクロスに訪れるようになったようです。

お店の袋も好評でMIHAMAの文字が入った袋でお土産を渡すと喜ばれるようです。

一人当たりの購買代金は9000円以上ということで、ミャンマーのひとの月収と同じぐらいだそうです。

日本に来てそんなにお金を使ってくれるなんて凄いことですね。

 

 

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