バイキング!スカイツリーの鉄板焼きのオーナーは食レポのあの人だった

スカイツリーソラマチ店 31階に入っている鉄板焼「摩天楼」に坂上さんがお邪魔してオーナーが誰かお店をチェック。

食レポでおなじみのあの方でした。

 

 

31階という高さからの景色は絶景でした。

そして、もちろんメニューの鉄板焼きもA5ランクの良質な肉を使ったステーキ

これらの食材はオーナーがロケ先で見つけて厳選した食材を使っているそうです。

鉄板焼きの鉄板の前は、火が広がったときのために750万円をかけて瞬時に降りる防火壁を設置しています。

食材を入れる冷蔵庫も細胞を壊さない微振動冷蔵庫は800万円するそうです。

そこまでこだわっているお店はなかなかないですよね。

 

そちらのオーナーは、彦麻呂さんでした。

彦麻呂さんが選んだ食材なら間違いないですよね。

飲食業界の知り合いの方と長年夢を語っていた、お店をプロデュースしたいと言っていた事がスカイツリーで実現したそうです。

 

坂上さんが召し上がっていた岩手牛の雌牛A5ランクのサーロインステーキは3500円だそうです。

立地や食材からして、かなりリーズナブルですよね。

雌牛のほうが旨みがあって美味しいそうです。

 

そして、こんなに沢山の美味しいものを食べてきた彦麻呂さんが、人生の最後に食べたいごはんは?という質問に答えたのが「たまごかけご飯」でした。

 

うぶこっこ家の卵かけご飯専用の新鮮な卵を使った卵かけごはんに、博多ふくいちのあぶり明太子を乗せて食べたいそうです。

 

 

うぶこっこ家