今までこれでOK!って思っていたことってありますよね。
でもそのやり方、ほんとうにいいの?目からうろこの新常識がたくさんです。
バナナを綺麗に均等にわけるやりかた
バナナの両端を持ち左右に引っ張る!
びっくり!子どもの力でも真っ二つです。
今すぐに試してみたいような裏技です。
写真を撮るときにひざの上に手を置くとダメ!
自然に手のひらを置きますよね?
でもそうすると一回り老けて見えることがあるそうです。^_^;
手の甲に血管が浮き出て手元が老けてみえるのだそうです。
手を5秒間真上にあげて下ろすだけ!
手が白くなって血管の浮きもなくなります。
これならすぐに簡単にできますね。
アイスモナカをそのまま食べるとダメ!
アイスモナカの皮をパリパリにする方法があるので、それをやってから食べると美味しく食べられます。
まさかのトースターで焼くってアイスマン福田さんが言い出しましたよ!
(アイスマン福田さんいつもアイス食べてますね^_^;)
トースターの網に乗せて45秒焼く!
それ以下でもそれ以上でもダメですよ。
花粉症対策のソレダメ特集
◆ マスクのつけかた
鼻の部分の芯をきっちり折って気にしてつけますよね。
それだけでは不十分です。
マスクの縦中心に半分に折る。
マスクをいっぱいに開いて顔に合わせる。
あごに隙間がデキ名用に深く引っ張る。
鼻の山に合わせて押さえつける。←下まぶたのあたりも芯を押さえる。
頬の部分を両手で押さえてなじませる。
装着したあとに、息を強めに吐いたり吸ったりして口元がペコペコ動くとフィットしてる証拠
ゲストの篠原信一さんの悩みは合うマスクがない!
そうですよね、お顔が大きめ(失礼^_^;)の方って、普通のマスクでは小さいですね。
篠原さんのような方にぴったりのマスクがあるそうです。
細菌感染対策用防塵マスク
このタイプだと防げるようです。
秋野陽子さんの悩みは、マスクをしていると耳が痛くなるということです。
化粧用のコットンを耳に挟んでいるだけでも痛み防止になるそうです。
マスクを外したときには、外側を内側に向けて二つ折りにしておくといいそうです。
外側についた花粉を飛び散らせない。
ついつい、顔がついていたほうを内側にして折りたたんでいました。
結構逆に折ってるかた多いですよね。
◆ 帰宅したとき
洋服をほろってしまうのは花粉が衣類の奥に入り込むのでダメだそうです。
舞い散ってしまうのもダメですね。
ぬれた布で表面を拭くのがいいそうです。
◆ 鼻づまり
鼻づまりの時に無理に鼻をかむのはダメだそうでうす。
鼻づまりはかんでも治らない!
500mlのペットボトルを脇の下に挟むと止まる。
ちょっと人に見られたくないですけど、鼻づまりのときはこっそりやってみてください。
実験では1分ほど経過すると効果が出て来ました。
最近では北山村産の「じゃばら」が花粉症の症状をやわらげると話題です。
摂取しやすいサプリも開発されています。