筆跡でお金が貯まらないなんてことがあるとは….
いくらお金が入ってきてもいつの間にかなくなってしまう。
そんな人は筆跡チェック!
最近は字を書くこと自体少なくなってきましたね。
はい、今もキーボード打ってるだけです。^_^;
久しぶりに字を書くと、あれ?こんなに字が汚かったっけ?と思わず日ペンの美子ちゃんの資料取り寄せようかと思ったメモぶたです。
字が汚いから損してる。
いえ、そういう話ではなくて、筆跡の癖でお金が貯まらないということもあるんです。
番組で紹介された方は、日本筆跡心理学協会認定の筆跡アドバイザー
高橋 史(たかはしふみ)先生
筆跡心理学というものがあるなんて初めて知りました。
(メモっておこう!)
ヨーロッパでは筆跡アドバイザーは国家資格だそうです。
日本は書道という文化がある国ですから、もっと筆跡について意識したほうがいいですね。
(昔は子どもの習いごとは書道と決まっていたのですが最近は少ないですね)
この字を書いたらお金が出て行く一方の人がわかる
その文字とは?
ちょっとTV風に引っ張りますか?
(あ、ごめんなさい)
貝
昔は貝が通貨として使われていたので、その名残なのでしょうか?
貝と言う字はお財布の意味があるそうです。
こうやってキーボードで書くとキッチリした貝ですけどね。
さぁ、この話を今ここで読んだそこのあなた!
紙とエンピツ!!(いまどきエンピツも珍しい)
紙とボールペンでもいいです!
はい、用意しましたか?
まず、「貝」という字を書いてください。
その書きあがった筆跡で、お金が貯まらない人かどうかがわかります。
貝のどこにポイントがあるのか?
貝の字の左上の角!
ここは、お金が入ってくるのでつけずに開けておく。
中の横棒二本はお金に対しての計画性の意味があり、等間隔で並んでいるのが計画的にお金を使える。
そして、一番大事なポイントは、左右の下の角がきっちりとくっついていること。
ここに隙間があると、入ってきてもいつの間にか無くなってしまう…そんな残念なことになります。
いや~貝の一文字で奥が深い。
金運をあげる筆跡とは?
そんな下角あけて、お金が貯まらない筆跡ですね~で、終わりませんよ。
では、どういう筆跡だと金運があがるの?
パソコンって便利なようで不便なところも….
筆跡は説明できないですものね…
残念です…
で、終わるわけないですね。
お待たせしました。
メモぶたのイラスト図解です。
貯金の貯の字
もちろん、ここにも貝の字が入ってますね。
左上の角は開けて!
下の角は閉める!
下の左右の払いはしっかりと安定させる。
右の丁の字は、思いっきり大きくはねあげる。
ここの大きさがお金を受け止める意味があるそうです。
普段、貯という字を書く機会も少ないので、ここは習字の道具を出してきて、思いっきり「貯」を書いてみましょうか?
額縁に入れて飾っておくと金運あがりそうですね。
個人的にはココナラで運勢を判断してもらってから金運がうなぎ登りです♪
ワンコインで占ってくれますよ~