五十肩と間違いやすい重大な病気。その肩の痛み気をつけて。

肩の不調の専門外来「肩関節外来」があります。

肩の不調って誰でも経験したことがありますよね。

東北大学病院 

肩関節外来のリーダー 井樋 栄二(いといえいじ)先生

人体に300以上ある関節の中から専門に肩の部分だけの診療をする科目です。

10年もの間、20箇所以上の整形外科に行っても原因がわからず肩の痛みに悩んでいるNさん。

一縷の望みを託して、東北大学病院へ

他の病院とは違う診察方法とは

初診は、患者さんの話しをじっくり聞く、肩関節の動きをチェック。
30分以上もかけて問診、もちろん肩についての聞き取りから、生活について家族構成など。
普段の生活で肩への負担はないか?
精神的なストレスを抱えていないか?
あらゆる面からの問診をした後に、井樋先生が肩の動作チェックで、どんな動きをしたときに
痛みが出るのか。細かく診察する。

この段階で、ある程度の絞込みをして次回はその診断に基づき必要な検査をします。

的確な検査で原因を絞り込む

MRIなどの撮影で痛みがその部分にあるのか。

あらゆる角度からの撮影でレントゲンでは判らなかった映像を撮ります。

放射線診断科との連携をして何人もの専門医がチームを組んでやって痛みの原因を探り出します。

あらゆる検査から徐々に原因を絞り込む

レントゲンに映し出されたかすかな白い影。

そこからチームの診断は、肩の骨を包んでいる四つの腱に痛みの原因が潜んでいると

判断して、すでに行動チェックで腱に何かの原因があるときに痛みが出る姿勢のときに

Nさんが痛がったの照らし合わせてみる。

先生は、腱の部分に炎症があるか確定診断するための検査で炎症を抑える薬剤と麻酔を注射。

その注射が数分で効いて痛みがなくなれば、その部分が痛みの原因であると睨んだ。

Nさんは、今までいろいろな病院にいっても原因がわからず痛みに苦しんで来ましたが、

東北医大病院で診察を受けて、とてもきめ細かく説明をしてくれて安心していました。

どんなことで受診する場合も、親身になって話を聞いてくれるとか、治療の説明を詳しくしてくれる。

そういうことは大切ですよね。

それでなくても、不調や痛みで患者さんは病院に来ているのですから。

Nさんの診断結果は、腱板炎という診断結果でした。

理学療法士さんにリハビリの指導をしてもらって、少しずつ痛みが治まってきたそうです。

五十肩とは?

五十代の人が肩が痛い、腕を上げると肩が痛いといわれると、多くの人が五十肩と

診断されることが多い、加齢にともなって痛みが出たり、使いすぎによってなるとも言われている。

早い人なら一ヶ月ぐらいで自然に治ったり、長い人なら半年、一年と痛みがある人もいます。

五十肩と間違われやすい病気

肩の痛みや動かしづらい自覚症状。

これに加えて、腕をあげると異音がする。

うでを上げる途中で痛くなり、上まであげると痛みがなくなる。

こんなときは、要注意です。

もしかして、それは五十肩ではなく肩腱板断裂かもしれません。

肩が痛い=五十肩。と思わずに、痛みが長引くようなら専門の整形外科に受診したほうがいいですね。

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